新・大前研一名言集(第85回)
私は6月末で51歳になりました。その意味で、このタイトルの本は自分の半生を振り返る機会を与えてくれた本ですし、後半生を生き抜いていくためのよすがともなりました。
「人生とは何ぞや」をご一緒に考えてみませんか。
『50代からの選択』(初版 2004年11月10日 集英社)は、<ビジネスマンは人生の後半にどう備えるべきか>というサブタイトルが示すように、自分の人生を真剣に考えるきっかけを与えてくれます。50代のかただけではなく、実は20代、30代、40代のかたにも読んでいただきたい本です。
今日の名言 1 〈253〉
50歳になったら意識的に仲間を変えるべきなのだ。仲間を変えてサラリーマンの均質社会から抜け出す準備をしなければ。それをせずに定年まで行ってしまったら、仲間とともにフリーズして老後を過ごすしかなくなってしまう。
今日の名言 2 〈254〉
サラリーマン社会だけしか知らない人間は、それが異常だということになかなか気づけない。囲碁クラブのおじいさんたちが、傍目には気持ちが悪くても、本人たちがうれしそうなのはそのせいなのだ。
今日の名言 3 〈255〉
50歳のあなたはサラリーマン社会という均質な社会にすでに25年以上も身を置いている。自分から意識的に外に出て、いろいろな仲間と出会い、つきあいを多様化させる努力が必要だ。
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