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プロフィール

藤巻 隆

Author:藤巻 隆
私は、大前研一氏をグル(思想的指導者)と仰いでいます。
氏の多数の著作物を通じて、珠玉の「名言」をご紹介します。
新・大前研一名言集をぜひご覧ください。

サイト
本当に役に立つビジネス書をご紹介します!
もよろしくお願いします。

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2007.12.28 サーバーが不安定なため、新・大前研一名言集(改)へ移行しました。

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尚、移行に伴い、最初からスタートとなります。ご了承ください。

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新・大前研一名言集(第80回)

『50代からの選択』(17)




fifties.jpg


  
 
 私は6月末で51歳になりました。その意味で、このタイトルの本は自分の半生を振り返る機会を与えてくれた本ですし、後半生を生き抜いていくためのよすがともなりました。

 「人生とは何ぞや」をご一緒に考えてみませんか。

  
 『50代からの選択』(初版 2004年11月10日 集英社)は、<ビジネスマンは人生の後半にどう備えるべきか>というサブタイトルが示すように、自分の人生を真剣に考えるきっかけを与えてくれます。50代のかただけではなく、実は20代、30代、40代のかたにも読んでいただきたい本です。





顧客企業と話をし、業務内容を理解した上で、コンピュータのアーキテクチャーを考えるプログラマーであれば、一気に年収3000万円となる。こういう仕事は、他国のプログラマーに任せることは難しく、優秀な人材は常に不足しているという状態だ。年収数千万円プラス報奨金付きででもできるヤツを獲得したい、これが経営者の本音だろう。

              今日の名言 1 〈238〉





投資銀行やコンサルティング会社など実力がモノをいう業界では、年収が一番高いのは30代の社員たちだし、社員間の年収格差が最大になるのも30代である。30代で年収のピークを迎えるというのは、世界的に見てもごく普通のことだ。

              今日の名言 2 〈239〉





年収が30代でピークを迎えるということは、技量や働きに見合った実に合理的な報酬のあり方である。言い換えれば、年収格差100倍の時代とは、実力に応じて給料が払われる時代であり、技量や体力が落ちてくる40代以降は、当然収入の目減りを覚悟しなければならないということだ。

              今日の名言 3 〈240〉




 今日は一言言わせていただきます。
 アマゾンの「カスタマーレビュー」を読みますと、一端の評論家ぶった人たちが言いたい放題に述べていますが、とても不快です。
 
 あなたたちは大前氏以上に著作をものにすることができるのですか、と問いたい。評論家ぶるのはやめてもらいたい。

 批判するなら、まず自分で出版し、多くの人の目に触れさせ、批判されてみるべきです。それが嫌なら、評論家をやめて著述家になるか、私のような紹介者になるか、にしてください。






      
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