新・大前研一名言集(第69回)
私は6月末で51歳になりました。その意味で、このタイトルの本は自分の半生を振り返る機会を与えてくれた本ですし、後半生を生き抜いていくためのよすがともなりました。
「人生とは何ぞや」をご一緒に考えてみませんか。
『50代からの選択』(初版 2004年11月10日 集英社)は、<ビジネスマンは人生の後半にどう備えるべきか>というサブタイトルが示すように、自分の人生を真剣に考えるきっかけを与えてくれます。50代のかただけではなく、実は20代、30代、40代のかたにも読んでいただきたい本です。
今日の名言 1 〈205〉
リセットするということは、それまでのことについては敗北を認めるということである。負けました、ここまででおしまいにします、と、一度メモリーを全部クリアにする、ゼロにする英語ではunlearnというのだが、頭をからにしちゃう。そうすると、次にくる新しいものをスーッと吸収できる状態になる。つまり、リセットは次に新しいことに取り組むために欠かせないステップというわけだ。
今日の名言 2 〈206〉
今、35歳を過ぎても親と同居しているパラサイトシングルが、三分の一を占めるという。親元に住んで、金のある親のすねをかじり続け、いつまでも親に生活の面倒を見てもらっているこの人たちにとっては、年金制度改革など切実な問題ではない。
今日の名言 3 〈207〉
僕はクーデターを起こすのではなく民主主義のもとで戦う限り、つまり選挙で決める限り、年寄りが勝つと思う。なぜなら、先に述べたように日本では投票率と年齢が連動し、65歳の人の65%は投票所に行くが25歳は25%しか足を運ばない。年代別の有権者数に投票率を掛け合わせると、既得権者である年寄りが圧倒的なマジョリティとなるからだ。
私のサイトです ⇒
「本当に役に立つビジネス書をご紹介します!」
コメント
コメントの投稿
トラックバック
- トラックバックURL:
- http://sayingsofohmae.blog68.fc2.com/tb.php/72-b9b5be1a













