新・大前研一名言集(151)
21世紀をいかに生き抜くか 「あなたは一流のビジネスマンを目指しますか? それ以下のサラリーマンで終わるのですか?」
この問いかけにきちんと答えられる人はどれだけいるでしょうか?
もちろん、私はプロフェッショナルではありませんから、明確に答えることはできません。
でも、あなたならきっと的確に答えてくれることでしょうね!
今日の名言 1 〈451〉基点となる事実が同じであっても、さまざまな思考空間から発想を導き出せれば、それだけ多くの選択肢やビジネスの種を見出せることでしょう。そこからベストを選び取り、機を逃さず、実行に移せるかがどうかが成否のカギを握るのです。
今日の名言 2 〈452〉マイクロソフトにしても、トヨタ自動車にしても、経営トップは強烈な危機感を抱いています。かつてビル・ゲイツは、「今日、私が1つ判断を誤れば、この会社は明日にも潰れる。そういう夢をいまでもよく見る」と私に語ってくれました。
今日の名言 3 〈453〉「パラノイアだけが生き残る」−これはインテルの前CEO、アンドリュー・グローブの名セリフです。かつての私の同僚であるトム・ピーターズ(元マッキンゼー パートナー、『エスセレント・カンパニー』の著者)も似たようなことを言っていました。パラノイアという言葉には、一般的に病的で狂信的なイメージがあります。しかし、グローブが指摘したのは、組織や他人の考え・行動に対する「建設的ではあるが偏執的ともいえる猜疑心」の必要性です。
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新・大前研一名言集(150)
21世紀をいかに生き抜くか 「あなたは一流のビジネスマンを目指しますか? それ以下のサラリーマンで終わるのですか?」
この問いかけにきちんと答えられる人はどれだけいるでしょうか?
もちろん、私はプロフェッショナルではありませんから、明確に答えることはできません。
でも、あなたならきっと的確に答えてくれることでしょうね!
今日の名言 1 〈448〉ちなみに私の古巣であるマッキンゼーは、プロフェッショナルの行動規範の1つに“
obligation to dissent (反論する義務)”を挙げています。自分自身の良心や職業倫理に照らして釈然としない時は、それをはっきりと表明し、反論することを「義務」としてすべてのメンバーに課しています。この伝統は70年前から続くものです。
今日の名言 2 〈449〉相手がクライアントであろうと、もちろん社内の先輩であろうと、年齢や立場に関わりなく、常にそのように振る舞うことが要求されます。
今日の名言 3 〈450〉議論を避けること、議論に不慣れであることは、世界を相手に戦うビジネス・プロフェッショナルにとって致命的なハンディキャップとなります。これを端的に示しているのが、連戦連敗中の日本の外交でしょう。
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