新・大前研一名言集 (第62回)
『質問する力』(初版 2003年3月1日 文藝春秋)は、<人生をより良く生きるための武器である「質問する力」>を多数の具体例を挙げて詳述した本です。
今日の名言 1 〈184〉
世界でトップクラスの知識人と言われる人々は、いずれも知的好奇心に富み、積極的に質問してくる人たちです。アメリカでもイギリスでも、テレビ放送で対談番組などを見ると、互いに質問の応酬をやっています。本人たちもそれを楽しんでいます。
今日の名言 2 〈185〉
答えがわかっている学校のテストとは違い、現実の社会では、正しい質問をしない限り答えどころか「何が問題なのか」さえはっきりしないのです。だからこそ質問を繰り返すことによって問題の所在を明らかにし、正しい答えを突き止めてゆく必要があるのです。
そうした力をもっている人が認められない組織は、やがて市場から退出することでしょう。
今日の名言 3 〈186〉
業績不振の会社に必要なのは全く新しい発想であり、新しい事業企画です。
それは銀行の不良債権をなくすのと同じです。不良債権をいくらなくしても、新しい事業がなかったら日本経済は活性化しません。
私のサイトです ⇒
「本当に役に立つビジネス書をご紹介します!」
新・大前研一名言集 (第61回)
『質問する力』(初版 2003年3月1日 文藝春秋)は、<人生をより良く生きるための武器である「質問する力」>を多数の具体例を挙げて詳述した本です。
今日の名言 1 〈181〉
たとえばピラミッド・ストラクチャーはマッキンゼーで推奨されている論理思考の技術です。
くわしく説明すると本が何冊も書けてしまいますが、簡単に言うと問題点を視覚的に整理して検討する手法です。
ピラミッド・ストラクチャーでは、中心となる命題(メインメッセージ)の下に、それをサポートするサブメッセージを複数置き、さらにその下に、個々のメッセージの根拠となる事実を並べてゆきます。
今日の名言 2 〈182〉
頑固で信念を曲げないというのは、良いこともありますが、必ずしもほめ言葉ではありません。「質問する力」がないために、一度思い込んだら変わりようがないということもあるからです。
今日の名言 3 〈183〉
よく聞く、よく質問する力は、すぐれた経営者の特徴でもあるのです。
松下幸之助さんにしても、オムロンの創業者の立石一真さんにしても、「先生、これ、どう思いますか」と気軽に聞いてきたものでした。
お二人の質問する力には大変なものがあって、こちらがおやっと思うような質問をどんどんぶつけてくるのです。
私のサイトです ⇒
「本当に役に立つビジネス書をご紹介します!」













