新・大前研一名言集 (第52回)
『ビジネス・ウエポン』(初版 2002年12月20日 小学館)は、大前研一氏がマッキンゼーに在籍した時に自ら開発したスキルなどの多くを披露している本です。
サラリーマンの武器(ウエポン)は論理力と創造力であるという言葉はとても説得力を持っています。
今日の名言 1 〈154〉
一般の人々は受け身である、ということを技術者は理解すべきなのだ。あれもできる、これもできる、という多機能モデルを開発してうまくいった例はない。まずは自信作の「定食」を作ってあげる、というところから始めなくてはいけないのだ。
今日の名言 2 〈155〉
国民にもう少し考える力があり、政府のやっていること、言っていることの嘘を見抜く力があったら、日本はここまでおかしくなっていない。
今日の名言 3 〈156〉
サイレント・マジョリティ(もの言わぬ大衆)と軽んじられてきたサラリーマンもビジネス・ウエポンで武装し、自分の人生、家族、会社を守ってもらいたい。そのための投資がいまほどリターン(見返り)を生む時はない。
次回から『質問する力』(初版 2003年3月1日 文藝春秋)を取り上げます。その中から数々の名言をご紹介します。ご期待ください。
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