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プロフィール

藤巻 隆

Author:藤巻 隆
私は、大前研一氏をグル(思想的指導者)と仰いでいます。
氏の多数の著作物を通じて、珠玉の「名言」をご紹介します。
新・大前研一名言集をぜひご覧ください。

サイト
本当に役に立つビジネス書をご紹介します!
もよろしくお願いします。

はじめに



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2007.12.28 サーバーが不安定なため、新・大前研一名言集(改)へ移行しました。

たいへんご迷惑をおかけしますが、よろしくお願いいたします。

尚、移行に伴い、最初からスタートとなります。ご了承ください。

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新・大前研一名言集 (第12回)

『考える技術』(12)





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 『考える技術』(初版 2004年11月4日 講談社)は、大前氏の考え方のフレームワーク(枠組み)のエッセンスを述べた本です。

 教育には『知育』『体育』『徳育』があります。どれか一つに偏ってはいけません。『知育』を一つをとっても、憶えるだけの詰め込み教育では応用が利きません。

 大前氏が言うようなパスファインダー、道なき道を進むためには徹底的に『考える』という訓練が不可欠です。

 日本人が苦手なのはロジック(論理)です。
 欧米での三段論法を身につける必要があります。
 三段論法とは次のようなものです。
 A=B B=C ゆえにA=C
 例を挙げましょう。
    (1)大前研一は人間である。 (2)人間は考える葦である。
    (3)大前研一は考える葦である。





前提があって結論があるという思考パターンの人間なら、どんなときにもパニックにならないし、前提が変わればまた違う結論を出せる。マッキンゼーにかぎらず、これからの世の中は、他の仕事でもこういうタイプのほうがうまくいくはずだ。
こうして私は、「こういう思考パターンなら大丈夫だろう」という人間だけを採用していた。それでもうまくいく確率は二割ほど。それだけマッキンゼーは厳しい会社だったということである。

              今日の名言 1 〈34〉





何を知っているかではなく、知らないことを頼まれたときに、どういう思考回路をとるのかが本当に重要なことなのだ。

              今日の名言 2 〈35〉





日常のトレーニングで重要なのは、つねに知的好奇心を持つことである。たんに与えられたテーマについて考えるだけでは、本当の意味で物事を考えることにはならないからだ。知的好奇心を持って生きていると、世の中には新聞やインターネットでは知ることのできない、じつに興味深い情報が溢れている。

              今日の名言 3 〈36〉

         

      
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